グリップ交換のヒント(その3)

前項では、ゴム系粘着剤タイプの両面テープと、溶剤には灯油をお勧めしました。

グリップカッター

これ以外の部材を使った場合、乾燥が早く、滑りが悪いため、大変苦労なさるでしょう。シャフトエンドまでしっかり挿すために、ラバーをぐいぐい引っ張りながら悪戦苦闘する姿が想像されます。力の入れ具合によって太くなったり細くなったりするため、仕上がりは運任せになります(苦笑)。

また、装着直後にグリップの向きをチェックしますが、上記の条件ではこれも困難です。ドライバー1本ならまだしも、アイアンセットの場合、番手によって太さや向きがバラバラだったら、好スコアーは望めません。

何ら苦労なく、するりと装着すること。これがグリップ交換の絶対条件です。

さて、これまで記した記事はグリップ交換における基本中の基本です。残念ながら、それさえ知らない方々が多いため、また、ネット上にグリップ交換のテクニックが書かれていますがどれも不十分に感じたため、あえてアドバイスさせていただきました。

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