2020年4月20日 / 最終更新日時 : 2020年5月3日 松浦宥一郎 ご案内 ホームページ作りのお手伝い ご無沙汰しております。店主の松浦です。ゴルフステージを閉店した後、工場に勤めて、モノ作りに励んでいます。以前負った怪我も癒え、毎日元気に暮らしています。 さて、この度の新型コロナウイルスのために、お仕事に大きな影響を受け […]
2012年8月23日 / 最終更新日時 : 2020年4月19日 master アドバイス グリップ交換のヒント(その4) 近年、イオミックなどのカラーグリップが流行っています。粘り気があってしっかり握れ、カラフルでお洒落なグリップですが、メリットと共にデメリットもあります。 メリット 従来のラバーグリップは空気中のオゾンによって劣化するため […]
2009年12月3日 / 最終更新日時 : 2015年10月4日 master アドバイス ソリッド・コンタクト(その2) 前回開催いたしましたダンロップゴルフクラブの試打会で、DIW(デジタルインパクトワールド)にて、お客様の実際にお打ちになったボールをコンピュータで測定・診断いたしました。 その中で、ヘッドスピード40~43の方には、XX […]
2009年12月2日 / 最終更新日時 : 2015年10月4日 master アドバイス ソリッド・コンタクト ドライバーの飛距離UPには何が一番重要でしょうか? 以下の三つからお選びください。 1)ヘッドスピード 2)弾道(方向・高さ・スピン量を含む) 3)ジャストミート ヘッドスピードが第1だと思っていらっしゃる方が大多数を占 […]
2009年12月1日 / 最終更新日時 : 2015年10月4日 master アドバイス 内角打ち お客様とスイング談義に花が咲きました。 テーマは「左脇の締め」。 この方はアイアンの名手で、惚れ惚れするような切れの良いショットが持ち味です。そんなお上手な方なので、その球筋に惹かれて教えを請う人が絶えません。しかし、、 […]
2009年11月15日 / 最終更新日時 : 2015年10月4日 master アドバイス グリップ交換のヒント(その3) 前項では、ゴム系粘着剤タイプの両面テープと、溶剤には灯油をお勧めしました。 これ以外の部材を使った場合、乾燥が早く、滑りが悪いため、大変苦労なさるでしょう。シャフトエンドまでしっかり挿すために、ラバーをぐいぐい引っ張りな […]
2009年11月14日 / 最終更新日時 : 2015年10月4日 master アドバイス グリップ交換のヒント(その2) 前項に引き続きご説明します。 その2:ゴム系粘着剤の両面テープを用意すること アクリル系粘着剤を使用した両面テープよりも、肉厚のゴム系粘着剤タイプをお勧めします。アクリル系はすべりが悪く失敗しやすいからです。 一つのテク […]
2009年11月13日 / 最終更新日時 : 2015年10月4日 master アドバイス グリップ交換のヒント(その1) ちょっと厳しい意見ですが、、、 お客様が自分でグリップ交換をしたクラブの中で及第点を出せる物を見たことがありません。その理由は、皆様が基本的なセオリーをご存じないからです。 グリップ交換において絶対守らなければならない点 […]
2009年11月11日 / 最終更新日時 : 2015年10月4日 master アドバイス ツルツルすべるグリップの応急処置 グリップに使われているゴムは空気中のオゾンで自然に劣化します。そして、表面が硬化することにより、ツルツルすべるようになります。この状態ではしっかり握ることが出来ないのでナイスショットは望めません。根本的な解決方法はグリッ […]
2009年11月9日 / 最終更新日時 : 2015年10月4日 master アドバイス ゴルフクラブのお手入れ(その2) ゴルフ用具を車に積みっぱなしにすることは避けなければなりません。。特に雨のプレーの後は絶対にトランクから降ろしてください。水分を含んだまま、夏場の車内の高温にさらされると接着剤とゴムが大きなダメージを受けるからです。 ク […]